読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

2016/05/30,Mon.

何かを成せば、この世に何かを残せば、死んでも許してもらえるような気がしている。ずっと。何もしない人間は死んではいけないのだと、自分を縛っている。

2016/05/29,Sun.

とうとう21歳だ。絶望。「お前は宇宙で死ぬ〜」夢。家族と映画を観に行く。大友克洋を観に行ったつもりだった。実際に見たものが何だったかよくわからない。ストーリーもなく作風も一貫せずアニメと実写が入り混じっておりアニメの部分も普通のアニメ的な質…

2016/05/23,Mon.

Tさんにピアスの穴を開けてもらう夢を見た。金色のファーストピアスはTさんに手渡した時は小さくて繊細だったのに、自分の耳についているのを鏡で見たら先住民のピアスのように巨大で、釘かボルトのような形をしていた。長さ20㎝くらいだったろうか。私は、T…

2016/05/21,Sat. その2

私は人工知能に近いのかもしれない。…何年も前のバレンタインのこと。夜の特急列車のデッキで、ゴディバの4個入りチョコレートを分けてくれた名前も知らないおじいさん。…ガラケーの世界に戻りたいなあ。

2016/05/21,Sat.

これから何年でも、今のように生きているふりをして生きていけるだろうと感じる。同時に、明日にでも庭の葡萄棚で首を括らなくてはという衝動に駆られる。「鰐」たちはもう怖くない、むしろ、長年連れ添った親友のように思える。床を泳ぐ「鰐」たちが自分を…

2016-05-19,Thu.

私はネイルアートが大嫌い。あんな汚いものってない。爪は一色で塗れば綺麗だけれど、色や装飾が追加された途端おぞましいものへと変化する。1つの手の内の数本の指だけ違う色で塗るのも嫌い。ジェルネイルも嫌い。あの厚みが私を息苦しくさせる。中央線の…

2016-05-16,Mon.

私は頑張ってるけど、こんなのは頑張ってることにならないんですものね。ちゃんと社会の中に出て行かなくてはいけないんですものね。普通に。化粧だって私が好きでしてるんですものね。でも化粧品のにおいが邪魔をして私は空気の香りを満足に嗅げなくなる。…

2016-05-12,Thu.

帝国ホテルでお能の先生の結婚式。私はああいう場では絶対泣かず白けるタイプだと思ってたけど、新郎新婦入場から涙を堪えるのに必死だった。こんなに沢山の年齢も生きる世界も違う人間たちに心からの祝福を注がれてこの人たちはなんて幸せなんだろう、そし…

2016-05-01,Sun.

大友克洋にサインと握手をしてもらう。大友克洋の手は柔らかかった。

2016-04-30,Sat.

ああ死にたい。私が死という言葉を非常に軽々しく扱っているという印象を皆さんは受けられると思いますが、私は生に対して非常に不誠実な態度をとっているというような印象を皆さんは受けられるでしょうが、私は、恐らく、とても真面目に生と向き合っている…

2016-04-26,Tue. その2

まだだ。まだ死んではいけない。あと少し。あと少し。しかし、私はこの世界と関わりを持つことができないだろう。いままでもこれからも。全部間違いだったらいいのに。無理矢理私に世界と関わりを持たせようとしないで。私にそんな力はないと思う。だって、…

2016-04-26,Tue.

Michaelのことを書く。Michaelは夢に出てきた私の恋人だ。金髪で鋭くて繊細でおちゃらけていて憂いに満ちていて軽薄で捻くれていて賢くて美しい。Michaelも私もお互いにほんとうには触れ合うことができないと理解していたから、私たちは真に深く繋がることが…

2016-04-20,Wed.

私は冷笑的な態度を取るのをやめなければならない。一生懸命にならなくてはいけない。誠実にならなくてはいけない。「罪と罰」的に言うなら生活に飛び込みなさい!というかんじ。見えていないふりをしなくてはいけないし何より見ないようにしなくてはならな…

2016-04-19,Tue.

私はもっと一生懸命にならなければなりません。世界に真摯に向き合っているようなそぶりをみせなければなりません。女性的な一生懸命さを身につけなければなりません。悟りきったような無常観(自分で言うと馬鹿っぽいけど)を表に出してはならないのです。…

2016-04-18,Mon.

ぼくが感じたのは苦痛ではないぼくは泣いたが涙ではない悲鳴ではないあえぎではない口をふさがれたぼくの毛穴の全てからしみ出たものは汗ではない悲しみではないそれは深く底のない絶望だぼくはそれを見たそれが生まれた場所を見た 形のない色のない臭いのな…

2016-04-17,Sun.

「うるさいんだよ、本当に我慢してる奴は泣いたりしないんだ」と粗暴な口調で言うから私はもうほんとうに我慢できなくなって大声で叫んだ、泣き喚いた。そしたらそいつは黙らせようと私の頭を力一杯殴りつけた。私があらん限りの力を振り絞って悲鳴をあげた…

2016-04-05,Tue.

頭が何か微細な波のようなものを感じとっていてぐあんぐあんと言っている。熱いし重いし軽いし皮膚の近くはとくとくと静かに速く脈打っている。電磁波など感じられたらこんなかもね。

2016-03-30,Wed.

私は、愛しいものたちの存在ややさしさや善良さや世界に満ち溢れた愛や美しさなどというものに耐えることができません。ほんらいは、私がそれらをしっかりと受け止め受け容れ気に留めていてあげなくてはいけないのに(そうしなければそれらはきっと悲しむで…

2016-03-26,Sat.

今日も大好きな喫茶店でお手伝いをしてきました。13時過ぎから20時前まで。楽しかった。桜の花弁のかたちをしたブラウスを着ていました。ユニットバスのクリーム色のプラスチック製の床の上に一日中立ちっぱなしで真っ赤になったふたつの足。その先端にはさ…

2016-03-22,Tue. その2

私が叫ぶ前に。早く殺して。殺して殺して殺して殺して。ごめんね。ごめんなさい。ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい。楽しいです。幸せです。ほんとうだよ。許してよ許してよ許してよみんなみんなみんな愛してる愛してる愛して…

2016-03-22,Tue.

19日(土)八王子福傳寺の「春燈会」に行く。光明土砂加持法要と能「清経」をみる。私が謡と仕舞を習っている先生がこのお寺の副住職と企画しているイベントなのだ。これはずっと続けてほしい。真言宗の儀式をみられる機会って他にないし、座ったまま手を伸…

2016-03-17,Thu.

生きてるのがつらくて気持ち悪くて吐きそう(実際に吐くこともある)。私は化粧を落とすとき失禁することがあります。それくらい頑張っています。それなのに私にできるのはここまでです。ごめんなさい。私は、少しずつ良くなっているふりをしてしまいます。…

2016-03-16,Wed.

古代人になりたいのです。もっと純粋でもっと残酷な存在になりたいのです。火のような情熱と氷のような誇りと嵐のような悲しみを孕んだ…

2016-03-09,Wed.

暗闇の中で、光があれば深緑色に見えるだろう座布団の上に蹲って私はゆっくりと沼に沈んでゆく。肌で闇を感じる。闇は泥だ。重く冷たく息苦しい。私は闇を吸い込む。身体が闇で満たされる。ゆらーん。闇は私の眼球を圧し潰し、頭蓋骨の中を流れる。見えない…

2016-03-08,Tue. その2

真夜中に、マルセル・ベアリュ「水蜘蛛」を読みました。そうです。文字だけの本が読めたのです。言葉が、意味を持たない記号の羅列としてではなく、理解できたのです。乙女ごっこをしよう、と、決心してからすぐのことです。乙女だから、私は朝カフェオレを…

2016-03-08,Tue.

私が生きていることを知ってる人は一人もいないでしょう!!!!!

2016-03-07,Mon.

身体の違和感が強まっている。この意識がこの身体に入っていることへの違和感、という意味ではない。身体そのものの中での違和感です。頭痛や腹痛、身体の不調はあまりに日常的なものだった。それとはまた違う、骨のズレのようなもの。熱っぽさ。息苦しさ。…

2016-03-06,Sun.

ほんとうのことを言えば私は唯一無二の存在だと言われるのが嫌いだ。替えがきかないと言われるのも嫌いだ(勿論唯一無二であることと替えがきかないこととは何の関係もないけれど)。私は共産主義者だ。

2016-03-05,Sat.

整体師に「死への願望はなくなった?」と訊かれて私は内心怒り狂った。殴り倒して滅多刺しにして放火してやろうかと思った。でも面倒くさいしそんなことをするのは勿体無いと思うくらい怒っていたので私はただ「はい」と答えた(そもそも死にたい云々という…

2016-02-03,Wed.

うつわ、の話です。世界には、私が思っていたほど余裕はなかった。うつわ、にも、何かを注ぎ込むような隙間がなかった。私が、壊しました。あるいは、壊れたのは私のほうかもしれない。

2016-02-02,Tue.

すべてのひとに、ごめんなさい。ごめんね。幸せでなくてごめんね。許してくれますか?

2016-01-24,Sun. その2

私にとって化粧は極めて繊細な精神的作業であるので、世の中の大多数の成人女性が毎日当たり前のようにそれを行っていると考えるととてもふしぎな気持ちになる。似たような話がある。私は魚介類を食べる時いつも細心の注意を払っている。魚介類を食べた直後…

2016-01-24,Sun.

褪せた黄色の魚が空気中を泳ぐ狭い部屋。天井はバベルの塔のように高く闇に吸い込まれている。魚は必ず私から見て右から左へ泳ぐ。私はその部屋で2人の古本コレクターにとりいろうとしている。私の心の中には「とりいる」という言葉があるがそれは現実(夢か…

2016-01-15,Fri.

夜、電車で車両の端っこの席に座ると、すぐ横にある車両と車両を区切るドアのガラスに外の景色が映ってうしろに流れる。これを見るのが好きだ。お茶の教室、今日は初釜だった。釜から立ちのぼる湯気を眺めていたらなぜか、いつか風の強い日に太陽に焼かれな…

2016-01-13,Wed. 2

ドライフルーツをどさどさ入れたハーブティーを飲んだあとに残ったふやけたドライフルーツどもをパクパク食べて、その不思議な甘ったるさに涙が出る。猫の毛の手ざわり。雨が沢山降るといい、雪のない渇いた冬の寒い夜につめたい雨が降ったら嬉しい

2016-01-13,Wed.

私は待たない。私は現在(それは終わってゆく時である)しか持っていない。息を吸うたびかつて現在であったものの死骸がすり抜けてゆく。それはいくら削ってもそぎ落とすことのできない汚れのようでもある。どこでこの不気味な新陳代謝の流れから解放される…

2016-01-12,Tue.

ほとんどすべての人間に与えられているであろう逃避と救済が私には与えられていない。私には見ることしかできないしそしてつまり私は全てを見ている。人に問われたとき逃避が与えられているフリをすることはできる。そうしなければならない。

2016-01-06,Wed.その2

ラプサンスーチョンを中国茶の淹れ方で淹れてみたらどうだろうかとふと思いついてやってみた(今までは紅茶の淹れ方、というかまあイギリス式の淹れ方で淹れていた)。使った茶葉はマリアージュフレールのグランドラプサンスーチョンで、次の3種類のやり方を…

2016年1月6日(水)

わたしは終わってしまったもの、または終わりかけているものだけを愛することができる。それをいだき包み込む生温かい〔水面〕…

2016年1月2日(土)

向かうところのないものにしか美しさはあらわれない。

2015年12月25日(金)

窓の外を巨大で獰猛な獣がうろついている。それは窓を破って入ってくるかもしれない。それにその気があるかどうかはわからないが、それは間違いなくそうすることができる。サンタクロースはその獣に喰われてしまって、それで今年はプレゼントがこなかった、…

2015年12月19日(土)

死にたい。両眼の穴からこの世界を覗いていなければならないことに耐えられません。鼻でこの世界を嗅いでいなければならないことに疲れました。いいえ、疲れて果てていました、今までもずっと。絶望し続けていました。なんどもなんども書いてきたとおり。痛…

2015年12月17日(木)

やっぱり乾燥肌なのかなあ。乾く、乾く、うにゃーーー!クレンジング*アクネバリア薬用プロテクトメイククリア(ニキビがほんとうに酷いとき。かなり乾燥するのであまり使いたくないけど効く)牛乳石鹸クレンジングミルク(普段はこれ。)☆洗顔*ロゼット洗…

2015年12月16日(木)その2

このどす黒く渦巻く冷たい衝動を表現したい。私は考えをまとめなければならない。世界はつねに内側からしか見えないのだ。外側は存在しない。外側が存在しないいじょう内側も仮定でしかない意味は世界の内側で生じなくてはいけない。外側から与えられた意味…

2015年12月16日(水)

真夜中に孤独の音を聞く。この音から逃れることはできない。耳の奥でザァーと銀色の砂が流れる。

2015年12月10日(木)

冬の雨はとても好き。雪と同じ香りがして、しかし雪ではない。ここにどんな素敵な魔法がかけられているのでしょう。落ちてきて肌に触れたときの雪の不安定さに宿る恐ろしさ、雨の安定。ほんとは雪だってかまわないのだ。私は雪が降っても喜ぶ。雪の狂気にあ…

2015年12月6日(日)その2

どうしてわたしは苦しむのか残酷な神が支配するわたしを四角く白くひんやりとした部屋に閉じこめてほしい。食べ物は水のような薄くて冷たいスープと指の先ほどの大きさしかないかたいパンのかけらで、高いところに小さな光採りの窓、明かりはない、大きなベ…

2015年12月6日(日)

ああ神様どうしてこの狭間をこの狭間はなに存在論的断絶だってみなこの狭間を描こうとする

2015年12月3日(木)その2

こういう日はロクなことがないんだ。書いたこともあとから読み返せば全部くだらない。変に心がドキドキして頭がグルグル回転して変に攻撃的になる。呼吸が浅くなる。こんな日はロクなことがないんだ。紫陽花のドライフラワーのこと。何百年も前の木綿のレー…

2015年12月3日(木)

頭の中で考えるばかりで文字として記録できていない。かつ消えかつ結びて。わたしは狭間のことが知りたい。認識の狭間、それはこれだ、とか、間違っているとか正しいとかいう言明から生じる狭間、海苔の色は黒だけどその中に紫も緑も茶色もある。でもそれを…