2014-05-15,Thu.

ナロンエースを、12錠。8錠までにしようと思ってたのに、どうも自制がきかない。薬によって、頭痛は一時的におさまるし津波みたいな恐怖も暫くはやってこない。ナロンエースは奥田脳神経薬よりリーズナブル。佐藤製薬の新リングルというやつが気になっているのだけど近所のドラッグストアにはなかった。
その昔市販されていたブロバリンやリスロンなどというものが欲しい。

吐き気にはナウゼリン。残り少ないから大事に使う。市販されてないし。


こんなに薬を飲んだのは久しぶりだ。1ヶ月くらいずっと、頭痛に耐えてたのに。




Dと電話。いつもながらDの周りの人間関係は面白い。わたしはなにもできなかったけど話だけ聞く。


通販でサボテンの種を注文した。


何年か前、頭痛が酷くて医者にかかって、SG配合顆粒を処方してもらったことがあった。よく効く薬で、医師には一日3回が限度だと言われた。無知だった私は本当に一日3回服用して、4日か5日で処方されたぶんをのみ終えてしまい、また病院へ行き、医師に呆れられた。でも頭痛はそれくらい酷いのだ。それからずっと薬にはなるべく頼らないように心がけていた。そんなことを思い出した。



Tさんのことを考えると、頭の芯がじいんと甘く痺れて、手足の先がふっと緊張する。恋だ。
薬をたくさんのんだときも、似たような感覚がある。こんなことやってるのはもしかして、私はもうTさんのこと、諦めてるということなのか。



鎮静剤の効果が切れた瞬間て、はっきりわかる。きゅうに頭が痛み始める。すこしおくれて、涙が出てくる。痛さにか、恐怖にか。


やめようと、思わない。どうでもいい。市販の頭痛薬とはいえ、けして安くはないのだ、手持ちがなくなったらまた、暫くのあいだ忘れて、苦痛の波に揉まれる。
苦痛はいつも共にあるものだから、特別辛いとも思っていないような気もする。そのときにならないとわからないけれど。

トリップするほど飲む勇気はない。自分で自分を監視することができないという空想はとても恐ろしい。