2014-05-16,Fri.

たいていの日は薬なんて飲まなくても乗り切れる。気持ち悪くなるくらい水をがぶ飲みするとか、只管カツオ出汁をとり続けるとか、泣くとか、勉強するとか、方法はいろいろある。




頭痛薬や家で見つけた期限切れの睡眠薬なんか飲んでも、医者に処方された向精神薬は飲まないの。とても変。たぶんもう医者にかかることはない。









世界は刺激が強すぎる、と、思う。意識的に生きるには、刺激が強すぎる。無意識で過ごせば、たいていのものはやり過ごせる。ものを食べる、ただ食欲を満たして、栄養摂取して、それだけが目的なら、おいしく食べられる。味わおう、と、した瞬間、目眩がする。食べ物が私の感覚を攻撃する。音楽を聴くことはできる。音楽を聴くときはすべてを受容すればいいだけなのだ。受容は得意分野である。でも、すべての音は私にとって音楽のようなもので、だから人と会話するのはむつかしい。周囲の雑音の中から、目的とする音だけを拾い出すことが得意ではない。視覚は私にとって風景画だ。文字を読むことはアイデンティティなのでなんとか文字に意味を見出せるように努力している。本はふつうに読めるけれども、町の看板などの意味を理解するのに非常に時間がかかる。本の背表紙なども、半ば絵のように記憶している。漫画を読むことができるのは不思議。漫画は好き。
疲れる。頭痛の原因の三分の一はこれだろう。

嗅覚、周りのにおいが非常に気になる。人の多いところに行くと、嗅覚が壊されるような気がする。香水をつけるのは、自分の存在を掻き消されないようにするため。お守りみたいなもの。触覚についてはよくわからない。これについてはとくになんの感慨もない。
すべての感覚は結びついていて、共感覚、と呼ぶのだろうか、音やにおいや触り心地に色や味があったり、またはその逆や、色々。

こういうのみんな、集中力が足りないせいかもしれないと思った。ふと。
これは真実であるような気がする。








ある種の薬を飲むと、さーっとサガる。気分も、血液も。貧血に似てる。貧血と違うのは、目の前が真っ白にならないこと。貧血はよくある。鉄分が足りない、コレステロールが足りない、糖分が、たんぱく質が、ビタミンが足りない、あれが足りないこれが足りない、全部足りない。血液検査の結果を見ると笑ってしまう。献血の検査でそこまで詳しく見ないのは幸い。血圧が足りないのも悩みなのだけど、まあそれは、直前にラーメン食べるとか、走るとか、そういった些細なことでなんとかなることが多い。献血は人生の楽しみのひとつ。ダウナー感が好きなのかも。

食べなきゃいけない、って、変な強迫観念があるからいつも気持ち悪くなるまで食べてしまうのだけど、何が原因でそんな栄養不足みたいな結果が出るのか謎だ。吐くことに恐怖があるから絶対吐かないし。まあ、ただ、コレステロールが足りないのはすごく納得。健康的な偏食なんだよね、野菜と炭水化物と、豆腐ばっかり。






何書いてるんだろう。…

でも何か書いてると気分が落ち着いてくる。書く内容は関係ない。自己紹介はお手軽だもんね。