2014-07-20,Sun. その3

頭が冷たい。死んでしまいたい。小さい頃読んだ、リンドグレーンの「やかまし村」シリーズのことを思い出している。あんなところに生まれればよかったな。とても近くに人がいて、厳しい自然があって、本なんか読まず、幸せに、毎日の生活で頭がいっぱいで、。そしたら、生まれなければよかったなんて考えなかっただろうに。死にたいなんて考えなかっただろうに。剃刀で指に傷をつけたり、薬で内臓をボロボロにしたり、そんなことはなかっただろうに。
いや、違う。もし、そんな環境にあってなお死にたいと感じる自分がいたら、苦しみは今よりずっと酷かっただろう。
でも、逃げたい。逃げたい。自分から。人格を消してしまいたい。「私」が消えればこの苦しみも消える。
怖い。怖い。怖い。