2014-08-09,Sat. その2

午後、友人Dに連れられて、大崎へ写真展をみにいった。Twitterハッシュタグをつけて投稿した私やDの写真も展示されていて不思議な気分だった。

新宿でDと別れた後、Jさんに会った。Jさんはその後サムデイで西直樹トリオのライブを聴く予定で、私はそれまで少しお話ししてもらおうと思ってたのだけど、結局一緒に聴くことになった。とても良かった。ピアノは勿論のこと、ベースもドラムもスゴかった。オンガクが鎖骨に響いた。素晴らしく音色が綺麗。あんな演奏が生で聴けるなんて、想像したこともなかった。一曲目からEvansの曲で私のテンションはうなぎ登り(興奮しすぎてコトバ遣いがちょっとおかしい?)。I loves you Porgyがとてもよかった。Maiden Voyageからイルカのダンスも演奏された。他もとても良かった。ただ、私が曲名わかるのそれだけだった、寡聞。
ファーストセットが終わったあたりで閉所恐怖の発作?に襲われてしまい、セカンドセットのあいだはずっとJさんに手を握っていてもらった。実を言えば、今までに出会った人の中で、手を握られて安心するひとというのはDと”朱夏”、そしてJさんだけである。”朱夏”とは一回握手をしたことがあるきりなので、実質的にはDとJさんだけである。ふしぎ。それ以外の人とは、肌が直接触れあうだけでも嫌なのに。Jさんの手を握ると、肌の触れているところで恐怖とか重みみたいなものがふっと緩和されて、かわりに暖かいエネルギーみたいなものがじわっと流入してくるイメージ。Jさんが体温高いのも関係してるのかな。
現実に顔を合わせて、死ぬなと言ってくれるひとはDとJさんだけ。二人に支えられて今わたしは生きてるような気がする。二人には本当に感謝してる。
まあとにかく、Jさんに手を握ってもらいながらセカンドセットを聴いた。最後のメドレー(?)、今までと表情がカッと変わって生命感が増して、鋭く沁み渡るようで、素晴らしかった。アンコールの枯葉も。感動。あまりうまく表現できなくて残念なのだけど、ほんとうに、凄かった。もっとしっかり記憶しておきたいけど、疲れたので断念する。聴くのにけっこうエネルギー使ったと思う。