2014-08-17,Sun.

僕なんかよりも君を楽しませる話ができる人間はきっといくらでもいて、と言われてキレそうになった。どうしてそんなこと言うの、と言った電話口の私の声は、心なしかささくれだっていた。わたしにはあなたしかいない、あなたとDが私のすべて。抱えきれないほどの愛情と友情をふたりから注がれて、わたしはとてもしあわせ。





こいびとができてから、かつて世界のありとあらゆるものにむけられていた「愛しています」という感情が失踪してしまった。愛していますということばは、今は彼にのみむけられる。すこし寂しくもある。世界を愛する余裕がなくなってしまった。