2014-08-28,Thu. その4

「親愛なるDへ」

あなたやあなたのお母さま、或いはくまやんが私のことを心配してくれているというのは大変有り難いことですが、しかし、私自身がその存在を全く理解しておらずまた認知していない問題に関して、その問題が何であるのか説明されないままにただ問題の存在だけを仄めかされて勝手に心配されるというのは実に不愉快なことです。それがどんなに不愉快であるか、あなたならわかってくれることと思います。ほんとうに心配するのであれば、その問題が何であるのか明らかにしたうえで私に注意を促すべきです。そうでなければ一切口を出すべきではない。恐らく私(或いは私達、または彼)に問題があるのでしょうが、それだけはわかってください。あなたも知っていると思うが、私は恐ろしく独善的な人間ですから、私の意識の中には私の愛するものだけを置いておきたいのです。そのために私が何れ程の労力を費やして情報処理を行っているか、あなたは想像もしていないでしょう。憶えているかもしれないが昨年私は、透明でありたい、人を憎みたくない、と、書いた。度々この日記にも書いているとおりそれは今でも同じです。わざわざ私のこころを掻き乱すようなことをしないでほしい。掻き乱してもいいが、そのときは理屈をつけてほしい。お願いです。我儘で、ごめん。