2014-09-30,Tue.

私の言語的感覚は、一般的に見てかなり異常なものなのだろうと思う。
論理哲学論考』をはじめて読んだとき(たぶん高校一年生の頃)、私は、「なんてロマンチックなんだろう!」と思ったのである。その感想は今でも変わらないのだけれど。
ところで私がまともに読んだことのある哲学の本は、Jさんに会うまではこの『論理哲学論考』と、それから『方法序説』だけだったのである。あるいは私が小説として読んだ本の中には幾冊か哲学の本が混じっていたのかもしれないが。