2014-10-21,Tue. その3

小話。もし仮にJさんに、「僕のどこが好きなのか」と訊かれたら(もちろんJさんはそんな馬鹿馬鹿しい質問はしない。そんなことを訊くのは私だけだ)、私は「顔よ」と答えることと思う。私が愛しているのは表面的なJさんなのだ。顔であり肉体であり声なのだ。彼の人格を愛してはいるが彼の精神を愛してはいない。私は彼の内面はわからないしそれに内面なんて人間においては付属品だと思う。