2014-10-26,Sun.

☂Jさんのこと。


☂きのうのはなし。
じゃれてるだけってわかっててもJさんが馬鹿にされるのすこし苦手。ああいう場面でどう反応したらいいのかわからないからわたしは酔っぱらったフリしてJさんのほっぺたをぺちぺち叩いたり耳朶をつまんだり曖昧に笑ったりしていた。なんとなくつらい。Jさんは私が無条件で絶対的に尊敬しているただ一人のひとなのだから。わたしだけのものでいて…



☂手を絡ませるだけじゃ足りない。別れ際にキスするだけじゃ足りない。



☂Jさんには笑顔だけを見せるのだ、電話口で泣いたり耳許で死にたいと囁いたり、そんなことはもうしない、って、誓ったけど、それは、それはそれはつらい。でも、もうわたしは死ねないのだ。Jさんはとてもたくさんの人にわたしの存在を知らせてしまった。私は死んではいけない…Jさんの術中に嵌ってしまったきぶん



☂外側からは私がJさんのいうなりになってるように見えるのでしょう。Jさんが私を振り回してるみたいに見えるのでしょう。私はひとりではなにもできないというような顔をして、食べるものも飲むものもみんなJさんに決めてもらう。Jさんに手を引かれて歩く。Jさんは自分で決めなきゃだめだなどと言い乍けっきょく決めてくれる。人目のあるところでいちゃつくのは嫌だなどと言い乍もけっきょく手を絡ませていてくれるし私が求めればキスもしてくれる。セックスのときいつも痛くないかと訊いてくれる。二人きりのときだけあの甘ったるい声を出す。




☂Jさんを愛してる