2014-12-23,Tue.

Jさんが体調を崩し、私は泣く。このとき私はJさんのことを心配して泣いているのではない。私は心細くて怖くて泣いているのだ。似ているようで全く違う。私は自分のために泣いているのだ。私はJさんのことを愛してない、必要としてるだけなのだ。だからいつも苦しくなる。こんなに愛しいこのひとを私は愛してない。愛してないからできるのだ、Jさんが悲しむようなこと、たくさん。私は誰のことをも愛せない。私がにゃあにゃあと言って愛玩動物たろうとするとJさんは私の居るところに降りてこようとする。嬉しさとか苦しさとか悲しみとか愛しさとか絶望だとかありとあらゆる感情がごたまぜになって襲ってくる。ほかのすべてのことがつらいのとおなじようにJさんと一緒にいることもつらい、はやく死にたい。世の中から見れば私はJさんとかいうどうしようもない男に引っかかってる馬鹿な女なのかもしれないけれど真実は、Jさんこそが玄冬などというどうしようもない女に引っかかってるどうしようもなく馬鹿な男なのだ。