読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

2015-01-04,Sun.

ドストエフスキーの『罪と罰』だっけ、「あなたは生活を知らない、生活に飛び込みなさい」とかなんとかいうセリフがあったような気がする。
私は全てを見下していて、見下しているからなにものにも興味がない。見下しているから飛び込めない。
「世の中みんな馬鹿ばっかり」。
Jさんのことを絶対視しているけれど、どこかで彼のことも見下している。彼はとても頭の良いひとだがしかしそれゆえ彼には私に見下される隙がある。
私は自己卑下によってそれ(人を見下すこと)を誤魔化している。
「他人を見下すなんて、私はどうしてこうも矮小な人間なのだろう」。
愛しい世界にごめんなさい。