2015-01-19,Mon.

なんでもっと早くに死んでおかなかったのだろうと思った。こんなに苦しむ前に。
16日から具合が悪かった。17、18日のセンター試験(閉じられた空間)に行くのが怖いせいだろうと思っていた。試験の間もずっと吐き気と頭痛と眠気(世界の拒絶)に苛まれていた。呼吸も満足にできなかった。ここまででもじゅうぶんに気分は悪かったが、これくらいなら日常的に体験している不調だ。試験が終わってから何時間かしてきゅうに悪化した。ここまで気分が悪くなることは、年に2、3回しかない。吐き気。なんだかよくわからない気持ち悪さ。全身が痛い。お腹も胸も腰も足も、痛い。立ち上がったり上体を起こしたりすると、汗がどっと吹き出して目の前が真っ暗になり頭が痺れて黄緑色の砂嵐が踊る。上も下もわからない。苦しい。音や匂いが妙に気に障る。寒い。手足がどんどん冷えていくのを感じる。寒くてたまらないから、死ぬような思いでお風呂に入った。全身の痛みが少し和らいだかもしれないと思った。お風呂からあがって布団に倒れ込んだ。羽毛布団一枚に毛布四枚。これで寒くなるはずないのに、もう手足は冷えている。氷のようだった。キーーとかリーーとかボーーとか耳鳴りがしていた。どうして失神しないのだろうと思った。日常的に体調が悪いから苦しみに慣れてしまっているのだろうかと思った。19日の夜には少し良くなっていた。起き上がることはできないけれど、少しずつ水を飲むことができたし、横になっているぶんにはたいして苦しくなくなっていた。不定愁訴、というていどだった。20日の朝になると、起き上がれるようになった。なんとなく気分は悪かった。頭痛が酷くなっていた。