2015-01-20,Tue. その3

「愛してる」ってはじめて言われたとき、嬉しかった。これでわたしも「だいじょうぶ」になれるかもしれないって思った。私の存在を憶えているひとがいるのだから。
でも、だめだった。わたしは「だいじょうぶ」なんかになることはできなかったし、それに、愛されるのは、怖い。自分の存在をだれかが憶えているのは、とても怖い。