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2015-02-01,Sun.

いつ、どこで、終わってしまうんだろう。私には愛される価値なんてないことに、Jさんはいつ気づくのだろう。Jさんはいつ私に失望する?早い方がいい。早い方がいい。私にはなんにもないのだから。
言葉に潜んだ哲学的ぺてんを私も見抜かなければいけないのだろうか。私は何も見たくないのに。言葉でなにかを述べなくてはいけないのだろうか。私はなんにも持っていないのに。
幸せはいつだって一瞬だけ。舞い降りたら次のしゅんかんは、雪の結晶みたいにうつくしく融けてしまう。残るのは恐怖と悲しみ。「おいしいね」って、私はちゃんと笑えているのだろうか。おいしい、と言って笑うとJさんはいつも少しだけ戸惑ったような顔をする。白々しく見えるのだろうか。おいしさ、というものがわからないといつか私が言ったから。Jさんと食べるものはぜんぶ、夢みたいにおいしい。おいしさを感じられなかったのが嘘みたいに。食事のとちゅうで私はときどき泣きはじめる。幸せについていけないのだ。ハンカチはいつも持っていなくてはいけないしマスカラはウォータープルーフでなくてはいけない。今使っているヘレナルビンスタインのラッシュクイーン フェリンブラックは、仕上がりは素晴らしいけれど滲む。ウォータープルーフなのに。過去一番良かったマスカラはヒロインメイクのカール&ロングマスカラ スーパーWPだ。素晴らしい長さが出るうえに全く滲まない。残念だったのはセックスのときこれをつけていると、終わったあとパキパキに折れ曲がっていることだ。ル ヴォリューム ドゥ シャネル ウォータープルーフも素晴らしかった。繊細なバサバサ睫毛になるしこれまた滲まない。ヒロインメイクのような驚異的な長さは出ないかわりに折れ曲らない。サンプルをもらっただけで購入していないのだが、ヘレナを使い終わったら必ずや買う。コスメでは私はファンデ(とフェイスパウダー)とマスカラに非常に執着を示している。なぜかな。