2015-02-23,Mon. その2

ここ数日Jさんに借りて哲学の本などを読んでいる。
私の言語活動における問題点がすこしわかってきた。(とは言っても結局堂堂巡り)


ストーリーが追えない

私は小説を読むときストーリーを気にしない。私にとって言葉は文字がすべてなのだ。絵としての文字とそれに対応する謌としての音、ということである。
今まで私は、自分はたんにストーリーを重視していないだけなのだと思っていた。しかし違った。ストーリーを意識する能力に問題があるのだ。
小説におけるストーリーは単純だから、絵を見て謌を聴いているだけの私にもわかる
でも、より複雑なストーリー(哲学の話だとか)は、きちんと意識的に読まないとわからない。
→うっかりしていると「この文章の意味はわかるし次の文章の意味もわかる、でもさっぱり意味がわからない」などという事態に陥る。
私が『論理哲学論考』を好きなのは中二病だからだけではなかった。自分の力ではストーリーが追えないような輩にもわかるような形式で書かれているからだ!





でもこれってものすごく異様なおはなし…