2015年8月25日(火)

私が泣いていることをこの世の誰も知らない。私はこのシンと全身を包む感情を誰に伝えることもできない。この感情のつるりとした冷たさに、滲んだしゅんかんから熱を帯びる涙の粘度のなさはあまりに不釣り合いだ。私を完全には忘れさらない世界の残酷さ。