2016/06/27,Mon.

彼らは自分の半分しか生きてない小娘なんて妖怪みたいなものだってどうして気づけないのだろう?どんなに天使か何かのように感じられて自分を受け入れてくれるように思えたとしてもそんな生き物は決して自分を救ってはくれないんだって、どうして気づけないのだろう?

 

 

 

 

私は世界をどのように理解したらいいか知らない。これは哲学的な問いではなく、生活における問いだ

私がこの2つの眼から世界を覗いているのは、覗くのをやめ自分自身を世界の中に置いたなら私は世界の密度の奔流に押しつぶされてしまうだろうと思うからだ。

 

 

私は世界を愛しているけれど、それは世界が抑えきれない密度の奔流によって世界そのものの内部を満たしているからであって、

 

私は理不尽に暴力的に盲目的に私に愛を求める人たちを愛することはできない。彼らは私の内部を満たしているのが愛ではなく涙(いわば哀)だということに気づこうとはしてくれない。私は涙によって世界を愛すけれど、そして世界は私を涙で満たすけれど、彼らはその均衡を無視する。幸せという欺瞞によって。