2016-10-08,Sat.

ツイッタや現実の世界での私を見ている方は、ここしばらく私がそこそこ平和に楽しそうに暮らしているというような印象をお持ちのことと思います。

 

 

自分でもよくわからない。今私は、目標を持って毎日少しずつ前に進もうと努力しているし、心穏やかに楽しく暮らしている。しかし、どのいっしゅんいっしゅんにも、私は頭の片隅で死について考えている。私は眼鏡を外し想像する、右手に握られているペンがまっすぐに眼球を貫き脳味噌に達し、…実際に痛みを感じたような気がして頬を涙が伝う、頭蓋の奥から迸る血液のように。駅のホームで私は必ず、電車がやってくる方の端に立つ、私は吸い込まれそうになり、パァンという空気の音が意識を破る、嗚呼いまの速さなら死ねた、そう考えると目頭が熱くなる、人前で涙を流さないように必死で唇を噛む。タバコの自動販売機があって、私は心の中で、羊を数えるようにタバコの紙を一本一本剥がし、中の葉を水の入った瓶に落とす、ほんとにこんなんで死ねるのかな。刃物があれば刺し、橋があれば飛び降り、ビルがあれば非常階段を確認する。水があれば溺死し、火があれば焼身。些細なことで涙が止まらなくなり、頭の付け根から肩甲骨の下まで筋肉がきゅうっと縮まり激痛が走る。身体じゅう至る所が痛い。朝目覚めるときも夜眠りにつくときも、頭蓋骨の中にあるあらゆるもの、肋骨の中にあるあらゆるものが悲鳴をあげている。

 

 

笑って日常を過ごすことしかできない。忘れる。気づかないふりをする。

愛のような優しい誰かに黙って抱きしめられたいとときどき夢見る。そんなことではこれは癒されないんだろうなと、諦めるような気持ち、でもほんとうは諦めてるんじゃなくて恐怖しているんです、そんな愛が与えられたら私は決壊してしまう。