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2017-05-15,Mon.

世界のうつくしさ、優しさ、暖かさ、愛、そういうものは、が見て、理解して、気づいて、つねに意識下に保持していないと消えてしまうものなのだと、私はたぶん心の底の一番深いところでは信じている。浅いところにある理性や思考はそんなのは自己中で馬鹿げた妄想だと嗤うけれど、私はどうしてもこの感覚を捨てることができない。

私は〈良きもの〉たちについて心からの涙を流す。〈良きもの〉たちは私の心に名状しがたい感情の爆発を引き起こす。これに最も近い日常的な感情は「悲しみ」だと思う。

本を読むことが私の中で再びナチュラルな行為となるにつれてこの間歇泉もまた活発になってきている。とても苦しい。