2017-06-08,Thu.

今このしゅんかんに意識が失われて、二度と戻ってこなければいいのに。たとえ帰ってくることになるのだとしても、一瞬でも消える夢を見たい。だって私は、眠っているときも起きているのだ。

 

起きている。私は眠っているときでも肉体のことを忘れない。肉体の状態がつねに意識の中を通過している。起きているときも、眠っているときも。音が聞こえる。肉体の中の音と、外の音。皮膚の全ての感触がある。

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